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病院での診察や業務の効率アップにつながるスマートフォンやタブレットアプリなど、日常の診療に役立つIT活用術をご紹介いたします。

ビッグデータ活用が創り出す近未来ヘルスケアの世界

センサー技術、ウェアラブルデバイス、モバイル関連技術の進化やハードウェアの低価格化と相まって、企業や医療機関はより膨大な量のデータを扱えるようになった。
現在では医療の質の向上、効率化、医療費の削減などの効果を狙ってビッグデータ活用がクローズアップされている。ところが、ビッグデータ活用にはこれらの分野にとどまらない、より公共性の高い使い途もあるという。
今回はパンデミックを防ぐためのビッグデータ活用にスポットを当ててみよう。

ビッグデータは医療費削減につながるのか

米国では近年、日本と同様に医療費の増大が深刻化し、いかに医療費を抑制するかが大きな課題となっている。
医療費抑制をもたらすと期待されているもののひとつが、ビッグデータの活用だ。
たとえば患者さんの検診・医療データの大規模な収集と分析を行うことで、患者さんが病院に行くことなく
病気を予防でき、結果として医療費のコストが下がると言われている。
ビッグデータによる医療費抑制において期待される効果と実態をご紹介する。

ヘルスケア製品とビッグデータの関係

2012年、米国では1年で1万ドル以上のファンドを集めたヘルスケアベンチャーが100社以上にのぼった。
これら新興のヘルスケア企業は、データを利活用することで次々と製品を開発・商品化している。
医療事業者はこうしたヘルスケアアプリやサービスと、どのように向き合うべきなのだろうか?

ビッグデータは患者さんの未来を予測する?

現在、多くの業界でビッグデータの分析が進められている。
顧客層を掴み、それぞれのニーズを知るなどの目的だが、ヘルスケア業界でも危険要因を予知するなどの目的でビッグデータのデータ解析が進められているという。
今回は、「疾病の予防/予測」というアプローチに注目し、ビッグデータについて考えてみよう。

医療の姿を大きく変える「バイオバンク」

Microsoft社製の「Kinect(キネクト)」は、身体の動きや声に反応して作動することから、本来のゲームという用途を飛び越え、医療現場での採用・活用が見込まれる新しいシステムだ。
Kinectを活用し、革新されていく未来型の医療をご紹介していこう。

海外の医療現場でビッグデータはどのように活用されているのか?

海外では医療現場でビッグデータをうまく活用しているところが増えている。
具体的にどのようにして使われているのか?またどんなリスクがあるのか?
その実像を探る。

医療機関が知っておくべき医療ビッグデータ最新事情と活用メリット

最近ビッグデータというワードをよく聞くが、そもそも「ビッグデータ」とは何なのか?
医療でビッグデータを扱うとき、誰がどのように恩恵を受けるのだろうか?
医療ビッグデータで期待されている効果について紹介しよう。

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