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その説明、分かってもらえますか? 診療で伝わる「やさしい日本語」
言葉の使い方を工夫するだけで患者さんとの意思疎通は格段に良くなります。医療現場における「やさしい日本語」普及のために活動されている武田裕子先生と、日本語教育学の専門家である岩田一成先生に、「やさしい日本語」を用いたコミュニケーション術についてご解説いただきます。

講師プロフィール

武田 裕子 先生

武田 裕子 先生

順天堂大学 医学部医学教育研究室 教授

筑波大学医学専門学群卒業。医学博士。米国での内科/プライマリ・ケア専門研修後、筑波大学病院卒後臨床研修部講師、琉球大学地域医療部講師、東京大学医学教育国際協力研究センター准教授、三重大学地域医療学講座教授を歴任。2010年ロンドン大学衛生熱帯医学大学院留学。公衆衛生学修士号取得後、キングス・カレッジ・ロンドン医学部研究員、ハーバード大学総合診療部門リサーチフェローを経て、2014年より現職。健康格差の社会的要因(SDH)に関する教育・研究、「やさしい日本語」の医療現場への普及に尽力している。日本プライマリ・ケア連合学会理事、日本医学教育学会理事・学会誌『医学教育』編集委員長。

岩田 一成 先生

岩田 一成 先生

聖心女子大学 現代教養学部日本語日本文学科教授

金沢大学文学部地理課程を卒業後、青年海外協力隊で日本語教師になる。帰国後、大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了。博士(言語文化学)。国際交流基金日本語国際センター、広島市立大学国際学部を経て、現在、聖心女子大学文学部教授。様々な自治体で「やさしい日本語」の普及活動に取り組んでいる。著書に「読み手に伝わる公用文<やさしい日本語>の視点から」大修館書店、「<やさしい日本語>と多文化共生」(共著)ココ出版、「日本語教育学の歩き方―初学者のための研究ガイド」(共著)大阪大学出版会など。

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