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なるほど! よくわかるEBMの見方

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試験デザインの基本的な考え方
監修:東京共済病院 腎臓内科 神田 英一郎 先生
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はじめに

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エビデンスを見るうえで必要になる「試験デザインの基本的な考え方」をテーマに、試験の種類、それぞれの試験の特徴、それぞれの試験に適した対象(患者集団)について、分かりやすい図式で、ランダム化、マスク化などの用語とともに解説します。

キーワード

症例集積研究
症例を一括してまとめ、共通点を調査する。
横断研究
ある時点の複数の群の特徴を群間で比較する。
縦断研究
同一の集団を一定以上の期間にわたって継続的に調査する。
前向きコホート研究
ある集団を対象として、特定の要因に暴露されることが疾患の発生や予後にどう影響するのかを経年的に追跡する。
後ろ向きコホート研究
既存の前向きコホート研究を使用して何らかの因果関係を調査する。
症例対照研究
疾病罹患集団と非罹患集団について、特定の要因への曝露状況を調査して比較する。
ランダム化比較試験
対象者を2群以上(例:試験薬 vs プラセボ)に無作為に分けて比較する。
クロスオーバー試験
同一患者に異なる薬剤を順に投与してそれぞれの結果を比較する(例:試験薬→プラセボ vs プラセボ→試験薬)。
固定割り付け法
ランダム化の方法。試験開始前からランダム化が固定されている。
動的割り付け法
ランダム化の方法。症例の組み込みとともに割り付けが変動する。
PROBE
Prospective, Randomized, Open, Blinded End-point study。前向き無作為オープン結果遮蔽試験。被験者がいずれの群に割り付けられたかを知らない第三者がエンドポイントの評価を行う。
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