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EBM(Evidence Based Medicine)という言葉が使われて久しくなりました。今後、様々な臨床研究の成果が発表されていくと思われます。論文の読者にとって、発表された膨大な論文のエッセンスをいかに効率よく読み解き、抽出するかが重要な課題になります。
日常的に何気なく臨床試験関係の文献を読まれている先生方は多いと思います。臨床試験についてなんとなくわかっているつもりでも、どういう場面でどの試験方法が適しているのか、なぜその評価項目なのか、なぜその解析方法なのか、それによって結果がどう読み取れるのか、いざという時になかなか今さら聞けないということはありませんか?
様々な試験の種類の違いや統計方法、用語を具体的な例を提示しながら系統的にまとめます。
監修:東京共済病院 腎臓内科 神田 英一郎 先生
・1997年
|
東京医科歯科大学医学部医学科卒業 |
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・2003年
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東京医科歯科大学大学院医学系研究科内科学修了(医学博士) |
・2007年
|
東京医科歯科大学医学部腎臓内科助教 |
・2008年~
2010年 |
米国Emory大学留学。Rollins School of Public Health大学院疫学修了(Master of Public Health) |
・2010年より
|
東京共済病院腎臓内科部長、東京医科歯科大学医学部臨床准教授 |
・2011年より
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東京医科歯科大学生命倫理研究センター非常勤講師 |
・2013年より
|
東京医科歯科大学医学部臨床教授、米国ミシガン大学機械工学部客員教授 |
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