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製剤
- 貯法は?
遮光して、10℃以下に凍結を避けて保存
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅹ.管理的事項に関する項目
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅹ.管理的事項に関する項目
- 有効期間は?
製造日から30箇月(最終有効年月日は外箱等に表示)
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅹ.管理的事項に関する項目
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅹ.管理的事項に関する項目
治療
- 効能又は効果は?
百日せき、ジフテリア、破傷風及び急性灰白髄炎の予防
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅴ.治療に関する項目
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅴ.治療に関する項目
- 用法及び用量は?
○初回免疫:
小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも3週間以上の間隔で皮下に注射する。
○追加免疫
小児に通常、初回免疫後6か月以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下に注射する。
用法及び用量に関連する接種上の注意
(1)接種対象者・接種時期
本剤の接種は生後3か月から90か月までの間にある者に行うが、沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチンと同様に、初回免疫については、標準として生後3か月から12か月までの者に、3~8週間の間隔で、追加免疫については、標準として初回免疫終了後12か月から18か月を経過した者に接種する。
なお、被接種者が保育所、幼稚園等の集団生活に入る場合には、その前に接種を完了することが望ましい。
(2)他のワクチン製剤との接種間隔
生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅴ.治療に関する項目
2)208予防接種に関するQ&A集:24-25, 2018
小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも3週間以上の間隔で皮下に注射する。
○追加免疫
小児に通常、初回免疫後6か月以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下に注射する。
用法及び用量に関連する接種上の注意
(1)接種対象者・接種時期
本剤の接種は生後3か月から90か月までの間にある者に行うが、沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチンと同様に、初回免疫については、標準として生後3か月から12か月までの者に、3~8週間の間隔で、追加免疫については、標準として初回免疫終了後12か月から18か月を経過した者に接種する。
なお、被接種者が保育所、幼稚園等の集団生活に入る場合には、その前に接種を完了することが望ましい。
(2)他のワクチン製剤との接種間隔
生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。
ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅴ.治療に関する項目
2)208予防接種に関するQ&A集:24-25, 2018
- 他の小児用ワクチンとの同時接種は可能か?
医師が特に必要と認めた場合、複数のワクチンの同時接種が可能です。
用法及び用量に関連する接種上の注意
(2)他のワクチン製剤との接種間隔
生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔をおいて本剤を接種すること。
ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅴ.治療に関する項目
2)2017予防接種に関するQ&A集:24, 2017
用法及び用量に関連する接種上の注意
(2)他のワクチン製剤との接種間隔
生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔をおいて本剤を接種すること。
ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる(なお、本剤を他のワクチンと混合して接種してはならない)。
※引用文献:
1)スクエアキッズ IF:Ⅴ.治療に関する項目
2)2017予防接種に関するQ&A集:24, 2017
2018年10月作成
SPJP.SQU.18.08.0146