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ART of Neurosurgery season3

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この番組は、卓越した治療テクニックをもつエキスパートにご登場いただき、 インターベンション治療および最新の治療技術の実際を、治療画像を見ながらご解説いただく番組です。

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第4回後編 井上敬先生(仙台医療センター脳神経外科)

non member (2019/01)

脳卒中発症時に血中に出現するさまざまな物質は、バイオマーカーとして脳卒中の早期診断に役立つ可能性があります。なかでも注目されているのがLOX-1です。LOX-1は脳内出血、脳梗塞ともに急性期に上昇し、2か月後には通常レベルに回復することが報告されています。このLOX-1が臨床で活用できれば、画像診断によらない迅速な脳卒中診断が可能になるかもしれません。国立病院機構仙台医療センター脳神経外科の井上 敬 先生にご解説いただきます。

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第4回前編 井上敬先生(仙台医療センター脳神経外科)

non member (2019/01)

脳卒中が発症すると、脳内では炎症反応やDNAレベルの反応が惹起され、さまざまな炎症性の代謝産物が血中に発現します。その反応は発症早期から起こるため、それを捉えることで早期診断の精度の向上が期待できます。脳卒中は、発症後早期の対応がその後の転帰に大きく影響しますが、病態の鑑別に有用なMRIやCTなどを常時稼働できる施設は限られているため、そうしたバイオマーカの活用が今後の課題といえます。国立病院機構仙台医療センター 脳神経外科の井上 敬 先生にご解説いただきます。

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第3回 吉村 紳一 先生(兵庫医科大学 脳神経外科)

non member (2018/11)

脳動脈瘤の新しい治療デバイスとして、フローダイバーターが用いられるようになっています。フローダイバーターは細かなメッシュのある一種のステントで、これを留置することにより、瘤内への血流を減らすことを可能とし、瘤内への血流が減少すれば瘤の消失も期待できます。「フローダイバーター留置術の極意」と題し、兵庫医科大学 脳神経外科の吉村 紳一 先生に本治療法をご紹介いただくとともに、周術期の抗血小板療法の重要性についてもお話しいただきます。

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第2回 山本 拓史 先生(順天堂大学 医学部附属静岡病院 脳神経外科)

non member (2018/04)

近年、脳動脈瘤の治療には血管内治療が盛んに行われるようになってきているが、開頭術によるクリッピング術や血行再建術が必要となる症例もあります。今回は脳動脈瘤治療における基本手技である前床突起削除術を取り上げ、適応及び手技の進め方、コツと注意点などを実際の症例動画を交えながら順天堂大学医学部附属静岡病院の山本 拓史 先生にご解説いただきます。

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第1回 杉生 憲志 先生(岡山大学 脳神経外科)

non member (2018/03)

2015年に導入されたFlow diverter stentは、動脈瘤内にコイルを挿入することなく、母血管へのステント留置のみで瘤の血栓化と自然治癒を促す画期的治療と期待されています。どのような病変に対してどのように用いられているのか。またその特徴と使用メリットは何か。岡山大学脳神経外科の杉生 憲志 先生に、ご施設での経験も交えた実際的なご解説をお願いしました。

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最終更新日:2016/10/11