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(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
[1,803KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から定期補充療法の有効性をご紹介しています。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から
[2,366KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から定期補充療法の有用性をご紹介しています。
[1,622KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
[6,141KB]
(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
[2,143KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
[2,400KB]
(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
[1,600KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
[1,300KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
(2020/08)
血液凝固第Ⅷ因子と血液凝固Ⅸ因子の血管内での分布の違いについては周知されているところです。血管外に分布されている第Ⅸ因子の凝固に及ぼす知見をご紹介しています。ご視聴ください。
(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
[875KB]
(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
[923KB]
(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
ヘモフィリアToday webセミナー
「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生
[1,551KB]
(2019/11)
保護者の方または血友病患者さんへ、学校・保育園などの先生方に、血友病について説明される場合にご利用いただける冊子です。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
ASPIRE試験最終結果からイロクテイトの臨床的意義を考える
(2021/03)
近年、血友病治療は急激に進歩し様々な製剤の登場により治療の選択肢が広がり、投与頻度の減少や良好な出血コントロールによって患者さんの生活もまた改善してきています。ただし、今後より適切な治療を提供するためには製剤毎のエビデンスの正しい評価が重要です。木内先生に、イロクテイトの第Ⅲ相試験の延長試験であるASPIRE試験最終解析結果からその臨床的な価値を解説いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症を有する患者に必要な定期補充療法」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、内科的なアプローチをお話いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症の疼痛コントロール」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、関節症を有する患者に対する外科的アプローチをお話いただきます。
(2021/01)
血友病Aでは半減期延長製剤の普及に伴い、従来1%以上だった治療目標をトラフ値3~5%に置く時代となりました。しかし、そもそもトラフ値のみを治療目標とするだけでいいのでしょうか、PKと出血、出血と関節症の関係を再検討することの意味を宗像水光会総合病院 小児科 酒井 道生 先生にお話いただきます。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
[1,803KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から定期補充療法の有効性をご紹介しています。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から
[2,366KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から定期補充療法の有用性をご紹介しています。
[1,622KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
[6,141KB]
(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
[2,143KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
[2,400KB]
(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
[1,600KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
[1,300KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
(2020/08)
血液凝固第Ⅷ因子と血液凝固Ⅸ因子の血管内での分布の違いについては周知されているところです。血管外に分布されている第Ⅸ因子の凝固に及ぼす知見をご紹介しています。ご視聴ください。
(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
[875KB]
(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
[923KB]
(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
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「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生
[1,551KB]
(2019/11)
保護者の方または血友病患者さんへ、学校・保育園などの先生方に、血友病について説明される場合にご利用いただける冊子です。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
ASPIRE試験最終結果からイロクテイトの臨床的意義を考える
(2021/03)
近年、血友病治療は急激に進歩し様々な製剤の登場により治療の選択肢が広がり、投与頻度の減少や良好な出血コントロールによって患者さんの生活もまた改善してきています。ただし、今後より適切な治療を提供するためには製剤毎のエビデンスの正しい評価が重要です。木内先生に、イロクテイトの第Ⅲ相試験の延長試験であるASPIRE試験最終解析結果からその臨床的な価値を解説いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症を有する患者に必要な定期補充療法」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、内科的なアプローチをお話いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症の疼痛コントロール」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、関節症を有する患者に対する外科的アプローチをお話いただきます。
(2021/01)
血友病Aでは半減期延長製剤の普及に伴い、従来1%以上だった治療目標をトラフ値3~5%に置く時代となりました。しかし、そもそもトラフ値のみを治療目標とするだけでいいのでしょうか、PKと出血、出血と関節症の関係を再検討することの意味を宗像水光会総合病院 小児科 酒井 道生 先生にお話いただきます。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
[1,803KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から定期補充療法の有効性をご紹介しています。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から
[2,366KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から定期補充療法の有用性をご紹介しています。
[1,622KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
[6,141KB]
(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
[2,143KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
[2,400KB]
(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
[1,600KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
[1,300KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
(2020/08)
血液凝固第Ⅷ因子と血液凝固Ⅸ因子の血管内での分布の違いについては周知されているところです。血管外に分布されている第Ⅸ因子の凝固に及ぼす知見をご紹介しています。ご視聴ください。
(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
[875KB]
(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
[923KB]
(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
ヘモフィリアToday webセミナー
「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生
[1,551KB]
(2019/11)
保護者の方または血友病患者さんへ、学校・保育園などの先生方に、血友病について説明される場合にご利用いただける冊子です。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
ASPIRE試験最終結果からイロクテイトの臨床的意義を考える
(2021/03)
近年、血友病治療は急激に進歩し様々な製剤の登場により治療の選択肢が広がり、投与頻度の減少や良好な出血コントロールによって患者さんの生活もまた改善してきています。ただし、今後より適切な治療を提供するためには製剤毎のエビデンスの正しい評価が重要です。木内先生に、イロクテイトの第Ⅲ相試験の延長試験であるASPIRE試験最終解析結果からその臨床的な価値を解説いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症を有する患者に必要な定期補充療法」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、内科的なアプローチをお話いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症の疼痛コントロール」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、関節症を有する患者に対する外科的アプローチをお話いただきます。
(2021/01)
血友病Aでは半減期延長製剤の普及に伴い、従来1%以上だった治療目標をトラフ値3~5%に置く時代となりました。しかし、そもそもトラフ値のみを治療目標とするだけでいいのでしょうか、PKと出血、出血と関節症の関係を再検討することの意味を宗像水光会総合病院 小児科 酒井 道生 先生にお話いただきます。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
[1,803KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から定期補充療法の有効性をご紹介しています。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から
[2,366KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から定期補充療法の有用性をご紹介しています。
[1,622KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
[6,141KB]
(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
[2,143KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
[2,400KB]
(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
[1,600KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
[1,300KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
(2020/08)
血液凝固第Ⅷ因子と血液凝固Ⅸ因子の血管内での分布の違いについては周知されているところです。血管外に分布されている第Ⅸ因子の凝固に及ぼす知見をご紹介しています。ご視聴ください。
(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
[875KB]
(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
[923KB]
(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
ヘモフィリアToday webセミナー
「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生
[1,551KB]
(2019/11)
保護者の方または血友病患者さんへ、学校・保育園などの先生方に、血友病について説明される場合にご利用いただける冊子です。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
ASPIRE試験最終結果からイロクテイトの臨床的意義を考える
(2021/03)
近年、血友病治療は急激に進歩し様々な製剤の登場により治療の選択肢が広がり、投与頻度の減少や良好な出血コントロールによって患者さんの生活もまた改善してきています。ただし、今後より適切な治療を提供するためには製剤毎のエビデンスの正しい評価が重要です。木内先生に、イロクテイトの第Ⅲ相試験の延長試験であるASPIRE試験最終解析結果からその臨床的な価値を解説いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症を有する患者に必要な定期補充療法」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、内科的なアプローチをお話いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症の疼痛コントロール」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、関節症を有する患者に対する外科的アプローチをお話いただきます。
(2021/01)
血友病Aでは半減期延長製剤の普及に伴い、従来1%以上だった治療目標をトラフ値3~5%に置く時代となりました。しかし、そもそもトラフ値のみを治療目標とするだけでいいのでしょうか、PKと出血、出血と関節症の関係を再検討することの意味を宗像水光会総合病院 小児科 酒井 道生 先生にお話いただきます。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
[1,803KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から定期補充療法の有効性をご紹介しています。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から
[2,366KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から定期補充療法の有用性をご紹介しています。
[1,622KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
[6,141KB]
(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
[2,143KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
[2,400KB]
(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
[1,600KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
[1,300KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
(2020/08)
血液凝固第Ⅷ因子と血液凝固Ⅸ因子の血管内での分布の違いについては周知されているところです。血管外に分布されている第Ⅸ因子の凝固に及ぼす知見をご紹介しています。ご視聴ください。
(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
[875KB]
(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
[923KB]
(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
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「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生
[1,551KB]
(2019/11)
保護者の方または血友病患者さんへ、学校・保育園などの先生方に、血友病について説明される場合にご利用いただける冊子です。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
ASPIRE試験最終結果からイロクテイトの臨床的意義を考える
(2021/03)
近年、血友病治療は急激に進歩し様々な製剤の登場により治療の選択肢が広がり、投与頻度の減少や良好な出血コントロールによって患者さんの生活もまた改善してきています。ただし、今後より適切な治療を提供するためには製剤毎のエビデンスの正しい評価が重要です。木内先生に、イロクテイトの第Ⅲ相試験の延長試験であるASPIRE試験最終解析結果からその臨床的な価値を解説いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症を有する患者に必要な定期補充療法」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、内科的なアプローチをお話いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症の疼痛コントロール」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、関節症を有する患者に対する外科的アプローチをお話いただきます。
(2021/01)
血友病Aでは半減期延長製剤の普及に伴い、従来1%以上だった治療目標をトラフ値3~5%に置く時代となりました。しかし、そもそもトラフ値のみを治療目標とするだけでいいのでしょうか、PKと出血、出血と関節症の関係を再検討することの意味を宗像水光会総合病院 小児科 酒井 道生 先生にお話いただきます。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
[1,803KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から定期補充療法の有効性をご紹介しています。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から
[2,366KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から定期補充療法の有用性をご紹介しています。
[1,622KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
[6,141KB]
(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
[2,143KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
[2,400KB]
(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
[1,600KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
[1,300KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
(2020/08)
血液凝固第Ⅷ因子と血液凝固Ⅸ因子の血管内での分布の違いについては周知されているところです。血管外に分布されている第Ⅸ因子の凝固に及ぼす知見をご紹介しています。ご視聴ください。
(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
[875KB]
(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
[923KB]
(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
ヘモフィリアToday webセミナー
「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生
[1,551KB]
(2019/11)
保護者の方または血友病患者さんへ、学校・保育園などの先生方に、血友病について説明される場合にご利用いただける冊子です。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
ASPIRE試験最終結果からイロクテイトの臨床的意義を考える
(2021/03)
近年、血友病治療は急激に進歩し様々な製剤の登場により治療の選択肢が広がり、投与頻度の減少や良好な出血コントロールによって患者さんの生活もまた改善してきています。ただし、今後より適切な治療を提供するためには製剤毎のエビデンスの正しい評価が重要です。木内先生に、イロクテイトの第Ⅲ相試験の延長試験であるASPIRE試験最終解析結果からその臨床的な価値を解説いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症を有する患者に必要な定期補充療法」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、内科的なアプローチをお話いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症の疼痛コントロール」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、関節症を有する患者に対する外科的アプローチをお話いただきます。
(2021/01)
血友病Aでは半減期延長製剤の普及に伴い、従来1%以上だった治療目標をトラフ値3~5%に置く時代となりました。しかし、そもそもトラフ値のみを治療目標とするだけでいいのでしょうか、PKと出血、出血と関節症の関係を再検討することの意味を宗像水光会総合病院 小児科 酒井 道生 先生にお話いただきます。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
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第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から定期補充療法の有効性をご紹介しています。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から
[2,366KB]
(2021/03)
第Ⅷ因子活性のピーク値とトラフ値から定期補充療法の有用性をご紹介しています。
[1,622KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
[6,141KB]
(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
[2,143KB]
(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
[2,400KB]
(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
[1,600KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
[1,300KB]
(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
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(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
[875KB]
(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
[923KB]
(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
ヘモフィリアToday webセミナー
「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生
[1,551KB]
(2019/11)
保護者の方または血友病患者さんへ、学校・保育園などの先生方に、血友病について説明される場合にご利用いただける冊子です。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
ASPIRE試験最終結果からイロクテイトの臨床的意義を考える
(2021/03)
近年、血友病治療は急激に進歩し様々な製剤の登場により治療の選択肢が広がり、投与頻度の減少や良好な出血コントロールによって患者さんの生活もまた改善してきています。ただし、今後より適切な治療を提供するためには製剤毎のエビデンスの正しい評価が重要です。木内先生に、イロクテイトの第Ⅲ相試験の延長試験であるASPIRE試験最終解析結果からその臨床的な価値を解説いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症を有する患者に必要な定期補充療法」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、内科的なアプローチをお話いただきます。
血友病性関節症へのアプローチ「血友病性関節症の疼痛コントロール」
(2021/03)
血友病において、血友病性関節症は最大の合併症であり、関節症を発症しないように多くの患者が定期補充療法を実施しています。しかし、定期補充療法の実施率が高くなった現在においても関節症に苦しんでいる患者が多くいるのが現状です。血友病患者の関節を保護し、QOLを高める治療の一助となるように、関節症を有する患者に対する外科的アプローチをお話いただきます。
(2021/01)
血友病Aでは半減期延長製剤の普及に伴い、従来1%以上だった治療目標をトラフ値3~5%に置く時代となりました。しかし、そもそもトラフ値のみを治療目標とするだけでいいのでしょうか、PKと出血、出血と関節症の関係を再検討することの意味を宗像水光会総合病院 小児科 酒井 道生 先生にお話いただきます。
(2021/03)
近年、血友病の治療は定期補充療法が標準の治療となり、半減期延長製剤、non-factor製剤の登場で個人のライフスタイルに合わせた個別化レジメンの検討が進んでいます。2020年JOS-C論文が報告され、標準的な第Ⅷ因子製剤で早期に定期補充療法を開始しても、重症血友病A患者さんの関節を完全に保護するには不十分な可能性が示されました。最適なエンドポイントを達成するために必要とされる改善された治療計画とはどのようなものか、現時点でできる最適な治療は何かについてお話いただきます。
(2021/04)
2019年5月に発売の4000IUを加え、8規格となったイロクテイトの薬価と、定期補充療法において1バイアルでの投与に該当する体重の範囲をご紹介します。
イロクテイトの長期の安全性と有効性を評価したASPIRE試験ポイント解説
(2021/04)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析について、広島大学 輸血部 藤井 輝久 先生にお話いただいた内容をご紹介します。
イロクテイトを用いた定期補充療法の有用性を考える~第Ⅷ因子活性のピーク値及びTime above30%と出血回数の関係性から
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(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に血友病関節健康スコア(HJHS)の評価方法や成人血友病A患者の関節保護を見据えた治療戦略について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました。
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(2021/03)
血友病専門医及びリハビリテーション科専門医の先生方に特に小児の血友病患者さんの関節を保護するためにはどのような治療戦略がふさわしいのか、症例検討や臨床試験データを踏まえて討論いただきました。
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(2021/03)
血友病診療のエキスパートの先生方に出血のない生活の実現に向けて第Ⅷ因子活性レベルを維持する際に考慮すべきポイントや、血友病性関節症を有する患者が出血ゼロを達成した場合、どのような好影響があるのかなど、その他自験データの提示を交えてご討論いただきました。
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(2021/02)
血友病診療のエキスパートの先生方に長期観点から血友病性関節症を防ぐための治療について、定期補充療法の話題を中心にご討論いただきました
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~A-LONG試験(12歳以上)からの登録患者~
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(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験の最終解析結果の紹介 ~Kids A-LONG試験(12歳未満)からの登録患者~
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(2021/01)
イロクテイトの長期的な安全性と有効性を評価したASPIRE試験*の最終解析結果についてご紹介します。
*イロクテイトの第Ⅲ相臨床試験であるA-LONG試験及びKids A-LONG試験を完了した患者を対象に行われた継続投与試験
(2020/08)
血友病性関節症の進展に関わる重要な細胞のひとつが、免疫応答の中心的役割を担うマクロファージです。IgG 抗体の Fc 領域は、Fcγ受容体を発現する免疫細胞に結合して免疫応答に影響を及ぼすことが知られています。今回は、Fc 領域を融合した凝固因子製剤が、マクロファージの Fcγ受容体を介して、その分化誘導に与えた影響に関する知見をご紹介します。ご視聴ください。
(2020/08)
血液凝固第Ⅷ因子と血液凝固Ⅸ因子の血管内での分布の違いについては周知されているところです。血管外に分布されている第Ⅸ因子の凝固に及ぼす知見をご紹介しています。ご視聴ください。
(2020/04)
イロクテイト(オルプロリクス)の製造、精製のプロセスをご紹介します。我々は、製品が開発されてからこれまで、凝固因子を生産し続け、その品質基準に重点を置いてきました。私たちの製造プロセスに対するご理解を深めて頂くことが、血友病コミュニティの患者さん・ご家族に対する私たちの使命であると考えています。
知っておきたい輸注記録の重要性と活用法 ~血友病患者さんのより良いケア
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(2021/03)
患者さんの病状により合った治療のためにも、家庭輸注の適切な維持と管理のためにも輸注記録は欠かせません。そこで輸注記録の重要性と活用方法について4名の先生方にお話を伺いました。
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(2020/09)
血友病性関節症の進行を抑制するために、出欠状況をこまめに確認する方法として、患者さんの具体的な初期徴候や超音波検査を紹介しています。
(2020/04)
4月17日は世界血友病デーです。サノフィは、血液凝固因子製剤の無償提供により、2015年以降世界中で16,500人の患者さんが救われています。これからも血友病など希少血液疾患の患者さんに寄り添い支え続けます。
ヘモフィリアToday webセミナー
「知る」ことから始めてみませんか?世界の血友病事情のいま
(2019/06)
世界の血友病事情についてご紹介したwebセミナーです。
国立病院機構大阪医療センター感染症内科 西田 恭治 先生