最終更新日:2020/1/20
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在宅自己注射導入実績が豊富なひたちなか総合病院の山田先生、戸辺看護師(外来看護師)、清水看護師(処置室看護師)の3名に在宅自己注射指導のフローとポイントをご紹介頂きました。デュピクセントで在宅自己注射指導を行う際の How to 資材として、本資材をご活用頂ければ幸甚です。
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横浜市立大学付属市民総合医療センターの工藤先生、相模原病院の関谷先生、伊勢原協同病院の加志崎先生、川崎市立多摩病院の佐治先生にお集まり頂き、喘息症状のメカニズムと併存疾患の病態を鑑みた治療戦略をテーマにディスカッションしていただきました。
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岡山大学の宮原 信明 先生(司会)、高松病院の荒川 裕佳子 先生、倉敷中央病院の時岡 史明 先生、島根大学の濱口 俊一 先生にお集まりいただき、デュピクセントの作用機序において重要なIL-4/IL-13の基礎的知見、重症喘息治療の臨床における課題とデュピクセント治療への期待について議論していただきました。
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愛知医科大学の伊藤理先生、京都大学の松本 久子 先生、浜松医科大学の藤澤 朋幸 先生にお集まりいただき、近畿大学の岩永 賢司 先生のご司会のもと、難治性喘息におけるIL-4/IL-13の作用とデュピセント治療の役割について基礎および臨床からの知見に基づき議論していただきました。
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秋田大学の中山 勝敏 先生、JR札幌病院の四十坊 典晴 先生、新潟大学大学院の小屋 俊之 先生にお集まりいただき、筑波大学の檜澤 伸之 先生のご司会のもと、Type2炎症の病態とIL-4/IL-13の作用に関する基礎的知見を総覧するとともに、デュピクセントの臨床試験から明らかとなった喘息治療薬としての特徴について議論していただきました。
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高知大学医学部の横山 彰仁 先生、広島大学大学院の岩本 博志 先生、県立広島病院の石川 暢久 先生、愛媛医療センターの伊東 亮治 先生にお集まりいただき、デュピクセントの気管支喘息治療における位置づけについて、基礎的知見と臨床エビデンスを中心に議論していただきました。
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東邦大学医療センター大橋病院の松瀬 厚人 先生、東京女子医科大学の多賀谷 悦子 先生、日本大学医学部の權寧 博 先生、国立国際医療研究センター病院の放生雅章先生にお集まりいただき、喘息の病態におけるType2炎症に関連する細胞やサイトカインの意義、デュピクセントの臨床効果と最適な患者像をテーマにディスカッションしていただきました。
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COVID-19状況下、喘息治療においても感染予防対策が求められており、在宅自己注射への期待は大きい。そこで、在宅自己注射導入の実績が豊富なひたちなか総合病院 山田 先生にCOVID-19状況下で行う自己注射導入の工夫、導入による医療機関や患者のメリットなどについてご解説いただきました。
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デュピクセントに関わる病態、検査、制度などについて、エキスパートの先生方にご解説いただくショートレクチャーシリーズです。
上下気道のクロストークから見えるアレルギー性疾患の本態について、名古屋市立大学の新実 彰男 先生にご解説いただきました。重症喘息患者に多く合併する急性/慢性副鼻腔炎と下気道炎症との関連について、試験データや病態の観点からご解説いただいております。
喘息のHeterogeneityについて帝京大学の長瀨 洋之 先生にご解説いただきました。喘息の病態をわかりやすくとらえ、それぞれに関わる病態をご解説いただいております。また、デュピクセントのReal Life Evidenceについてもご紹介いただきました。
副鼻腔炎合併喘息について北海道大学の今野 哲 先生にご解説いただきました。重症喘息治療に合併する副鼻腔炎治療の重要性や、その根拠となる病態メカニズムについてご解説いただいております。
日常診療に潜在する喘息症状とそのメカニズムについて山口大学の松永 和人 先生にご解説いただきました。喘息診療においてはたまにある息切れや喘鳴を聞き取り・治療することが重要であること、そして息切れや喘鳴の発生メカニズムについてご解説いただいております。
見逃してはいけない喘息症状とそのメカニズムについて東京女子医科大学の多賀谷 悦子 先生にご解説いただきました。限られた問診時間で正確に症状を聞き取るための具体的な方法や、喀痰症状の発生メカニズムについてご解説いただいております。
好酸球が喘息病態に悪影響を及ぼすまでの3つのステップについて慶應義塾大学の福永 興壱 先生、秋田大学の植木 重治 先生にご解説いただきました。後編では好酸球の活性化に焦点を当ててご解説いただいております。
好酸球が喘息病態に悪影響を及ぼすまでの3つのステップについて慶應義塾大学の福永 興壱 先生、秋田大学の植木 重治 先生にご解説いただきました。前編では好酸球の組織移行に焦点を当ててご解説いただいております。
在宅自己注射のメリットについて昭和大学の相良 博典 先生にご解説いただきました。施設での自己注射指導体制における重要なポイントについても共有いただいております。
FeNO≧25ppb以上の症例の解釈について日本大学の權 寧博 先生にご解説いただきました。FeNOの数値の解釈や、治療戦略への反映させ方についてFeNOの産生メカニズムを含めてご解説いただいております。
在宅自己注射のメリットについて藤田医科大学の堀口 高彦 先生にご解説いただきました。後半には在宅自己注射指導管理料に関する解説も含まれております。
Type2炎症からみた喘息治療戦略について、エキスパートの先生方からお話を伺うコンテンツをご紹介します。
「Type2炎症から 重症喘息治療戦略を考える」をテーマに、デュピクセントの臨床効果と喘息病態におけるType2炎症の関わりや、IL-4とIL-13の双方を標的とした治療の必要性についてディスカッションいただきました。
「Type2炎症からみた喘息の新たな治療戦略」をテーマに、IL-13の気道構築細胞への作用や、IL-4/13の指標となるFeNOについてディスカッションいただきました。
鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の患者さんに対するデュピクセントの大規模臨床試験のSINUS-52試験について、喘息合併患者さんのサブグループ解析を含め、ご紹介します。
「鼻腔を中心とした上気道と、気管支を中心とした下気道で起こるType2炎症のメカニズムとデュピクセントの作用機序についてご紹介します。
2020年3月25日に適応追加となった「鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎」に関連する情報と、承認の根拠となった臨床試験のデータについてご紹介します。
気管支喘息および鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎、両疾患へのデュピクセントの有用性についてご紹介するパンフレットです。副鼻腔炎の症状も併発している、コントロール不良な喘息患者さんがいらっしゃる際は、ぜひご一読下さい。
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デュピクセントを喘息患者さんへ処方開始するにあたりレセプトに記載する必要がある事項を分かりやすくまとめています。本剤の気管支喘息適応追加にあたり公示された留意事項通知および最適使用推進ガイドラインのご確認にご利用下さい。
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デュピクセントの気管支喘息の適応追加にあたり発出された留意事項通知及び最適使用推進ガイドラインの内容をまとめたパンフレットです。
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デュピクセントの気管支喘息に対して公示された最適使用推進ガイドラインに基づき、処方にあたって満たすべき要件をチェックリストとしてまとめました。
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気管支喘息におけるType2炎症の主要なサイトカインとして知られるIL-4、IL-13が気道組織に及ぼす影響について、基礎実験のエビデンスを元にご紹介させていただきます。
日本アレルギー学会「喘息予防・管理ガイドライン2018」(JGL2018)や米国呼吸器学会(ATS)など各ガイドラインで推奨されている呼気一酸化窒素(FeNO)に関するコンテンツをご案内します。FeNO高値のデメリットや、日常診療での活用法などについてご紹介しております。
【監修】山口大学大学院医学系研究科 呼吸器・感染症内科学講座 教授 松永 和人 先生
デュピクセントを自己注射される患者さんの治療管理サポートのための手帳です。患者さんが投与日、投与部位、喘息のコントロール状況などを簡単に書き留められるように作成しています。
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気管支喘息患者さん向けの疾患啓発冊子です。診察でどんなこと、どうやって先生に話したら良いのか?コミュニケーションの悩みをテーマにその他患者さんに役立つ情報を盛り込んだ1冊になります。症状チェッカーも同封されています。
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喘息患者さんの症状コントロール状況を簡便に確認できるツールです。イラスト付きなので患者さんご自身のセルフチェックに使えます。喘息の管理目標達成度(5段階)、出来事・症状(3段階)を評価でき、レモンの香りで鼻の症状(鼻づまり、匂いのわかりにくさ)も簡便に確認できます。
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呼気NO検査のタイミングで患者さんに①検査の目的、②気管支の炎症とは?、③炎症のメカニズムを簡単にご紹介するリーフレットです。QRコードからは炎症のメカニズムを動画で分かりやすく説明しています。
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デュピクセントによる在宅自己注射を患者さんにご紹介いただく際に、お渡しいただけるパンフレットです。自己注射を導入する際の流れや、サノフィが提供するサポート資材・サービスを掲載しておりますので、ぜひご利用下さい。
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デュピクセントをご使用されている患者さま向け製品サイトの紹介リーフです。高額療養費や自己注射関連の情報が掲載されておりますので、是非製品サイトを紹介し、是非お役立て頂ければと思います。
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喘息患者さんの症状コントロール状況を簡便に確認できるツールです。イラスト付きなので患者さんご自身のセルフチェックに使えます。喘息の管理目標達成度(5段階)、出来事・症状(3段階)を評価できます。
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デュピクセントによる治療を開始する気管支喘息の患者さんのための冊子です。患者さんに知っておいて欲しい薬剤情報や安全性情報などがまとめられています。
※同じ内容で、サイズが大きめのB5版も用意しております。
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デュピクセントを自己注射で投与される患者さんが、投与日を忘れないために当日アラートメールを送るサービスを行っております。こちらはそのサービスおよび登録方法のご案内を目的としたリーフレットです。
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デュピクセント皮下注300mgシリンジをご使用の患者さんが航空機の国内線を利用する際の注意点をまとめております。搭乗時に必要なの薬剤携行証明書もダウンロードできますので、国内線搭乗時にご利用ください。
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デュピクセント皮下注300mgシリンジをご使用の患者さんが海外渡航する際の注意点をまとめております。渡航時の薬剤携行証明書もダウンロードできますので、海外渡航時にご利用ください。
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