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アトピー性皮膚炎(AD)は、痒みや痒みによる睡眠障害といった症状から直接生じる負荷に加え、皮膚病変による見た目の問題とそれらに起因する精神状態への影響なども含めると、Disease Burden(疾病負荷)が極めて大きい。それらの負荷は、仕事や学業をはじめ、人間関係や恋愛関係など患者の生活に幅広く影響し、 QOLを著しく低下させているものの、これまで、AD患者が抱える問題は、他の皮膚疾患ほど大きく取り上げられてこなかった。
そこで本座談会では、AD治療のエキスパート3氏をお招きし、 ADにおける疾病負荷の認知向上および治療による負荷軽減の重要性について討議していただいた。
(大矢幸弘氏提供)
(室田浩之、他. 診療と新薬 2010; 47: 964-973より一部改変)
(Halvorsen JA, et al. J Invest Dermatol 2014; 134: 1847-1854)
(Anderson RT, et al. Curr Allergy Asthma Rep 2001; 1: 309-315)
(Yano C, et al. J Dermatol 2013; 40: 736-739)
(室田浩之、他. Progress in Medicine 2009; 29: 1842-1848より抜粋)
MAT-JP-2103455-1.0-04/2021
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