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香りの世界をのぞく 2nd season 中村 祥二氏

長年にわたり、香水や化粧品の香料研究に従事され、
調香の国内第一人者であり、また「加齢臭」の名付け親の一人でもある、
中村祥二氏が執筆するコラムの第2弾。
不思議な香りの世界をご紹介していきます。

【執筆】 中村祥二(なかむら・しょうじ)
1935年東京生まれ。58年東京大学農学部農芸化学科卒業後、株式会社資生堂に入社。資生堂リサーチセンター香料研究部部長、チーフパフューマーを経て、95~99年まで常勤顧問。40年にわたり、香水、化粧品の香料創作及び花香に関する研究、香りの生理的、心理的効果の研究を行う。
現在は、国際香りと文化の会会長として香り文化の普及に尽力。フランス調香師協会会員。
著書に『調香師の手帖』(朝日文庫)、『香りを楽しむ本』(講談社)、『香りの世界をのぞいてみよう』(ポプラ社)など。

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