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トラブルシューティング症例検討会

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このシリーズは済生会熊本病院 循環器内科 部長 坂本 知浩 先生にご登場いただきPCIの臨床において遭遇するさまざまなトラブルについてその対応策や回避のコツなどをご解説いただきます。

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mark-movie 「ガイドワイヤー離断ステント脱落」

mark-member (2018/08)

PCIにおいては、ガイドワイヤーが離断したり、ステントが脱落したりして、異物として冠動脈内に残存してしまうことが起こりえます。頻繁に起こる現象ではないが、重大な事故につながる恐れがあるため、十分に注意をする必要があります。ガイドワイヤーの離断はどのようにして起こるか?安全なガイドワイヤーの回収法は?ステント脱落時の注意点は?発生時の対処法についてのコツを、済生会熊本病院 循環器内科 部長の坂本 知浩 先生にご解説いただきます。

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mark-movie 「IVUSのスタック」

mark-member (2018/07)

PCIの手技においては、冠動脈内に挿入したIVUSを体外に引き出せなくなることをしばしば経験します。スタックを起こさないためには、IVUS本体とガイドワイヤーとのセパレーションを極力回避することが大切で、またBending lesionに留置したステントを観察する際には特に注意が必要となります。どうすればスタックが起こりにくくなるか?また起こったときの対処法は?済生会熊本病院 循環器内科 部長の坂本 知浩 先生にご解説いただきます。

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mark-movie 「ガイドワイヤーによる冠動脈穿孔」

mark-member (2018/07)

ガイドワイヤーによる冠動脈穿孔は、親水性コーティングや穿通力の高いガイドワイヤーで発生しやすい。また、通過困難なデバイスをデリバーした際にも注意が必要です。さらに、穿孔を起こしてしまったときには、速やかかつ落ち着いて対処をする必要があります。PCIの手技において起こりうる冠動脈穿孔にどう対応すればよいのか、そのコツを、済生会熊本病院 循環器内科 部長 坂本 知浩 先生にご解説いただきます。

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mark-movie 「ACS症例において反復するステント血栓症」

mark-member (2018/07)

ACSの緊急PCIの際は、ステント血栓症にしばしば遭遇します。冠動脈の血栓性閉塞はACSの基本病態であるため、必然的に発生するものと捉えておくことが望ましいです。また、血栓の形成には血流の状態、血管壁の状態、血液の組成という、いわゆるVirchowの三徵が関与することを念頭におきつつ対処します。反復するACS症例のステント血栓症にどのように対応するのか、そのコツを、済生会熊本病院 循環器内科 部長 坂本 知浩 先生にご解説いただきます。

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最終更新日:2016/08/08