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抗血小板療法 Leading-Edge Trend

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虚血性心疾患治療における抗血小板療法に関する最新の話題をシリーズで配信いたします。

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mark-movie 「Evidence & Experience~Plavixの豊富なエビデンスと経験」

mark-member (2018/04)

1997年に海外で初めて承認されたプラビックスは、約9年遅れの2006年にようやく国内承認され、現在は脳、心臓、末梢動脈という3領域の血管病変に汎用される薬剤となっています。ここではプラビックスの豊富なエビデンスをあらためて俯瞰するともに、日本人でのプラビックスの安全性と有効性を検証したCLEAN、J-AMI Registry、J-PLACEという3つの試験の内容を紹介いたします。

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mark-movie 「抗血小板薬の反応多様性〜CYP2C19の遺伝子多型と臨床への影響」

mark-member (2018/04)

抗血小板薬による血小板機能抑制効果には個人差があり、その原因の1つとして、薬物代謝酵素の遺伝子多型の関与が知られています。例えば、CYP2C19で代謝されるクロピドグレルは、CYP2C19に遺伝子変異があると代謝が遅れ、その作用に影響を及ぼす可能性があるとされていますが、実際の臨床ではどのように考えればよいでしょうか。さまざまな試験データをもとに遺伝子多型の影響を考察いたします。

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mark-movie 「抗血小板療法の"De-escalation戦略"とは?」

mark-member (2018/03)

新しい抗血小板薬が登場し、PCI後のDAPTに用いられる薬剤の選択肢は広がりました。しかし、それらをどう使い分けるかについてはまだ明確な答えがありません。最近、その指針となる"De-escalation戦略"と呼ばれる考え方が注目されています。PCI後の血栓症リスクと出血リスクを考慮した新たなDAPTを考察いたします。

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mark-movie 「PCI後の虚血リスクと出血リスク」

mark-member (2018/01)

PCI後に行われるDAPTは、虚血と出血のバランスを考えながら継続する必要があります。一般に、血栓症リスクが高いPCI直後は強力な抗血小板作用が必要となりますが、血栓症リスクが低下した慢性期においては、出血リスクの軽減に配慮した薬剤の選択が求められます。そうした点を踏まえた、PCI後DAPTの新戦略を考察いたします。

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mark-movie 「PCI後のDAPTガイドラインup-to date」

mark-member (2018/01)

世界的に短縮する傾向にある、PCI後のDAPT継続期間。しかし、長期にわたるDAPTによるベネフィットが大きい症例もあるため、最近はDAPT期間を画一的に短くするのではなく、患者個々に応じた期間を設定することが推奨されています。DAPTに関する最近のエビデンスと、ガイドラインでの記載を概観いたします。

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mark-movie 「polyvascular diseaseとしての虚血性心疾患」

mark-member (2017/12)

動脈硬化病変が1つの部位だけにとどまらず、複数の血管に及んでいる病態を「polyvascular disease」と呼びます。心筋梗塞、脳梗塞などの虚血性のイベントを起こした患者は、そのイベント部位だけでなく、ほかの血管にもイベントを起こすリスクが高い。アテローム血栓症(ATIS)の病態を考察するとともに、全身血管をターゲットにした治療の重要性について考えます。

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最終更新日:2016/08/08