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山内豊明の薬剤師のためのフィジカルアセスメント講座

医師でありフィジカルアセスメントの専門家である山内豊明先生が、患者さんの状態をアセスメントする上で薬剤師が知っておきたい知識、収集すべき情報、アクションについて分かりやすく説明します。

第5回 めまい

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めまいという言葉が表す症状の範囲は広く、「目がぐるぐる回るよう」「ふらふらする」「目の前が暗くなる」などさまざまです。めまいを呈する疾患には、重大な転機をたどるものがあり、迅速な対応が必要な場合もあります。まずは、患者さんが言う「めまい」が実際にはどのような状態なのか、緊急度を的確に判断することが大切です。

更新日:2019/01/10

第4回 動悸

「動悸」とは、普段は意識することのない心臓の拍動を自覚し、しかもそれを不快に感じる状態をいいます。動悸は、例えば「早鐘を打つようにドキドキしている」「ドキっと強く感じる」などさまざまな表現がなされます。患者さんが「動悸がする」と訴えた場合、患者さんが言う「動悸」がどのようなものかを、しっかり聞き取ることから始めましょう。

更新日:2018/09/03

第3回 意識障害

意識障害とは、内外からのさまざまな刺激に対して、反応できない状態を指します。意識障害には程度がありますが、緊急を要する状態であることが多く、患者さんに何が起こっているのかを、速やかに正しく判断する必要があります。

更新日:2018/04/02

第2回 呼吸困難(息苦しさ)

「呼吸困難」とは、当事者が息苦しさを感じている状態を示しています。何が原因で息苦しさを自覚しているのかを精査しながら、対応を考える必要があります。

更新日:2017/11/01

第1回 浮腫(むくみ)

「浮腫(むくみ)」とは、水分(細胞外液)が血管やリンパ管の外にしみ出し、皮下組織(間質)に貯留し、体の表面が膨らんで見える状態です。患者さんから的確に情報を収集し、浮腫が起こっている原因を身体の仕組みから考え、対応することが大切です。

更新日:2017/08/01

山内豊明氏について
放送大学大学院 文化科学研究科 生活健康科学 教授。1985年新潟大学医学部医学科卒業、91年同大学博士課程修了、医学博士。神経内科医として通算8年間の臨床経験の後、カリフォルニア大学医学部勤務。ケース・ウェスタン・リザーブ大学看護学部大学院博士課程修了、看護学博士。帰国後、99年看護師、保健師免許取得。名古屋大学大学院医学系研究科 教授を経て、2018年4月より現職。著書に『フィジカルアセスメントガイドブック―目と手と耳でここまでわかる』(医学書院)、『山内先生のフィジカルアセスメント』シリーズ(エス・エム・エス)など。
 
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