この画面は上記「登録」か「不要」をご選択いただければ元のページに戻ります。
設定変更の場合は、画面上部の「ご興味のある領域選択」メニューをご利用ください。
去る2019年2月1日に開催された、「知と知が融合し、医療の未来を探求する 参加型LIVEカンファレンス FUSION」は、
おかげさまで盛況のうちに終了することができました。ここでは当日の模様をアーカイブ視聴いただけます。
ご視聴できなかった先生方も含めて、ぜひご覧いただけますと幸いです。
全ての団塊世代が、後期高齢者入りをする「2025年問題」。変革を迫られる「社会保障制度」、それらと密接に関わる「医師の偏在化・医師の負担増」など、これからの医療業界にとって重要なテーマである課題に対し、我々は何を考え、どんなビジョンを持つべきなのか?社会保障制度改革国民会議の委員でもある権丈善一氏と、日本福祉大学相談役でもある二木立氏が、鋭く切り込みます。
権丈 善一 先生が語る
日本経済の発展に必要不可欠な医療
二木 立 先生が語る
地域医療構想と地域包括ケア
権丈 善一 × 二木 立
TALK SESSION
権丈 善一 × 二木 立
FUSION TALK
人工知能(AI) や手術支援ロボットを利用することで、より精度の高い治療が可能になった今日。医療分野にテクノロジーをかけ合わせたイノベーションが、今後どのように医療・介護、ヘルスケア領域へと応用されていくのか。内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」の第一人者、宇山 一朗氏と、AI技術の医療応用に取り組む企業を立ち上げた、沖山 翔氏を招き、テクノロジーの進化によってもたらされる医療業界の未来を探ります。
宇山 一朗 先生が語る
ロボット手術の現状と課題
沖山 翔 先生が語る
人工知能技術とロボティクス
宇山 一朗 × 沖山 翔
TALK SESSION
宇山 一朗 × 沖山 翔
FUSION TALK
“FUSION(融合)”をコンセプトに、医療業界における様々なテーマにフォーカス。
最新のテクノロジー医療や医療経済など各分野のスペシャリストであるゲストスピーカーが集結し、
現役スペシャリストである皆様と共に、未来へのビジョンやアイデアを探求していく
一日限りの参加型LIVEカンファレンスです。
慶應義塾大学 商学部
慶應義塾大学商学部教授。2025年の医療・介護の青写真を描いた会議2013年の社会保障制度改革国民会議の報告書の中の医療・介護編の起草委員。著書に『ちょっと気になる社会保障』『ちょっと気になる医療と介護』など。
医療経済学者
日本福祉大学相談役。医者であり、医療経済の専門家でもある。「医療経済・政策学関連ニューズレター」は、医療経済・政策・制度などの指標となる有益な情報源として定評がある。著書に『現代日本医療の実証分析』、『地域包括ケアと福祉改革』など。
藤田医科大学病院総合消化器外科 講座教授・診療科長
外科医。専門は上部消化管の外科的治療と研究。1997年、日本初の腹腔鏡による胃全摘出術を実施。ダヴィンチ低侵襲手術トレーニングセンター長を兼任。ロボット手術のけん引役として広く活躍中。著書に『日本の手術はなぜ世界一なのか』『一週間で退院できるがん手術』。
アイリス株式会社 代表取締役
東京大学医学部卒業後、ドクターヘリやDMATなど救命救急の現場で活躍。専門医師の熟練技が世界中で共有される、そんな医療の姿を目指し、AIやデジタル技術を用いて医療業務を支援するアイリス株式会社を創業。代表取締役としてAI医療機器開発を行っている。
※ご興味のある領域を選択ください。ご希望内容を中心に表示いたします。
この画面は上記「登録」か「不要」をご選択いただければ元のページに戻ります。
設定変更の場合は、画面上部の「ご興味のある領域選択」メニューをご利用ください。