文字サイズ

去る2019年2月1日に開催された、「知と知が融合し、医療の未来を探求する 参加型LIVEカンファレンス FUSION」は、
おかげさまで盛況のうちに終了することができました。ここでは当日の模様をアーカイブ視聴いただけます。
ご視聴できなかった先生方も含めて、ぜひご覧いただけますと幸いです。

まだe-MR会員でない方へ

本カンファレンスのアーカイブ視聴にはサノフィe-MR会員登録が必要です。
以下のページより必要事項をご入力し、会員登録申請をお願いします。
サノフィ e-MR 会員登録はこちら

第2部 PRESENTATION

医療と経済の未来予測

全ての団塊世代が、後期高齢者入りをする「2025年問題」。変革を迫られる「社会保障制度」、それらと密接に関わる「医師の偏在化・医師の負担増」など、これからの医療業界にとって重要なテーマである課題に対し、我々は何を考え、どんなビジョンを持つべきなのか?社会保障制度改革国民会議の委員でもある権丈善一氏と、日本福祉大学相談役でもある二木立氏が、鋭く切り込みます。

権丈 善一 先生が語る
日本経済の発展に必要不可欠な医療

日本の医療はどこに向かっていくのか。医療の日本的特徴やポピュリズム医療政策の問題点、期待される「地域医療の再興」と「かかりつけ医の重要性」をお話いただきます。
(視聴時間:約17分)

二木 立 先生が語る
地域医療構想と地域包括ケア

今後の地域医療はどうあるべきか。「地域包括ケア」と「地域医療構想」の事実を把握しながら、それに対する問題点や未来予想を語っていただきます。
(視聴時間:約20分)

権丈 善一 × 二木 立
TALK SESSION

わが国独自の医療提供体制と社会保障制度を活かしつつ、今後の社会基盤をどう構築するかー。医療改革の起点となる「社会保障制度改革国民会議」の報告書を読み解きながら、その答えに2人の“知”が迫ります。
(視聴時間:約12分)

権丈 善一 × 二木 立
FUSION TALK

地域包括ケア構築のために必要なことは?地域医療の再興のために求められる医療機関・医師の役割や人材の教育は?全国の医師からの質問に、2人の“知”が明快にお答えします。今後の医療の羅針盤となり得るキーワードが満載です。
(視聴時間:約18分)

第2部 PRESENTATION

医療現場に革命を起こすAIとロボット

人工知能(AI) や手術支援ロボットを利用することで、より精度の高い治療が可能になった今日。医療分野にテクノロジーをかけ合わせたイノベーションが、今後どのように医療・介護、ヘルスケア領域へと応用されていくのか。内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」の第一人者、宇山 一朗氏と、AI技術の医療応用に取り組む企業を立ち上げた、沖山 翔氏を招き、テクノロジーの進化によってもたらされる医療業界の未来を探ります。

宇山 一朗 先生が語る
ロボット手術の現状と課題

実は、ロボット手術の先進国である日本。しかし保険制度や医療先進国ならではの問題など、多くのジレンマを抱えている。その実態と進むべき未来を、第一人者ならではの目線でお話いただきます。
(視聴時間:約22分)

沖山 翔 先生が語る
人工知能技術とロボティクス

指数関数的に進歩する医療テクノロジー。中でも、AI技術とロボティクスが持つ様々な可能性と価値を、救急救命医と医療機器開発者という、二つの立場から語っていただきます。
(視聴時間:約24分)

宇山 一朗 × 沖山 翔
TALK SESSION

ロボットやAIなどの技術の進歩で医療はどう変わっていくか。ロボットやAIは「単なるツール」と言い切る2人の“知”が、最先端テクノロジーとの向き合い方について、現場の医師の負担軽減への可能性を含めて、解説します。
(視聴時間:約7分)

宇山 一朗 × 沖山 翔
FUSION TALK

ロボット手術の安全性やコスト、希少疾患でのAI活用、さらにはAIを用いて新生児の皮膚所見から全身状態を捉えるために必要となる画像の質や枚数といった具体的な質問まで、お2人が明快に答えます。
(視聴時間:約27分)

まだe-MR会員でない方へ

本カンファレンスのアーカイブ視聴にはサノフィe-MR会員登録が必要です。
以下のページより必要事項をご入力し、会員登録申請をお願いします。
サノフィ e-MR 会員登録はこちら

About これからの医療を探求するスペシャリスト達が集う場所。

“FUSION(融合)”をコンセプトに、医療業界における様々なテーマにフォーカス。
最新のテクノロジー医療や医療経済など各分野のスペシャリストであるゲストスピーカーが集結し、
現役スペシャリストである皆様と共に、未来へのビジョンやアイデアを探求していく
一日限りの参加型LIVEカンファレンスです。

Speakers 医療と経済の未来予測

医療経済の知

慶應義塾大学 商学部

権丈 善一けんじょう よしかず

慶應義塾大学商学部教授。2025年の医療・介護の青写真を描いた会議2013年の社会保障制度改革国民会議の報告書の中の医療・介護編の起草委員。著書に『ちょっと気になる社会保障』『ちょっと気になる医療と介護』など。

医療経済学者

二木 立にき りゅう

日本福祉大学相談役。医者であり、医療経済の専門家でもある。「医療経済・政策学関連ニューズレター」は、医療経済・政策・制度などの指標となる有益な情報源として定評がある。著書に『現代日本医療の実証分析』、『地域包括ケアと福祉改革』など。

最先端医療の知

藤田医科大学病院総合消化器外科 講座教授・診療科長

宇山 一朗うやま いちろう

外科医。専門は上部消化管の外科的治療と研究。1997年、日本初の腹腔鏡による胃全摘出術を実施。ダヴィンチ低侵襲手術トレーニングセンター長を兼任。ロボット手術のけん引役として広く活躍中。著書に『日本の手術はなぜ世界一なのか』『一週間で退院できるがん手術』。

アイリス株式会社 代表取締役

沖山 翔おきやま しょう

東京大学医学部卒業後、ドクターヘリやDMATなど救命救急の現場で活躍。専門医師の熟練技が世界中で共有される、そんな医療の姿を目指し、AIやデジタル技術を用いて医療業務を支援するアイリス株式会社を創業。代表取締役としてAI医療機器開発を行っている。

SAJP.SA.19.03.0650