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知っておきたいQ&A

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花粉は「花粉飛散開始日」より何日前から飛んでいる?

25日前花粉は「花粉飛散開始日」の平均25日前から飛んでいます

花粉の飛び始めた日が「花粉飛散開始日」だと思っていませんか?
「花粉飛散開始日」とは、1測定点で1個/1cm2以上の花粉が、2日以上連続して観測された最初の日のことです。このため、花粉の飛散が断続的な場合には、正式な「花粉飛散開始日」はまだでも、実際にはすでに少量の花粉が飛散していることがあり、感受性の高い患者さんではこの花粉に反応し、花粉症の症状が発現してしまいます。このような感受性の高い患者さんでは、特に「初期療法」が有効です。

花粉の初観測日は、飛散開始日の平均25日前

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花粉症の「初期療法」とは?

花粉症の「初期療法」とは、花粉が飛び始める2週間ほど前から花粉症の薬を服用し、花粉シーズン中のアレルギー症状を軽減する治療法です。適切な「初期療法」によって花粉症の症状の発現を遅らせたり、本格飛散期での重症化を防ぐことができます。ただし、初期療法を受けていても花粉症の症状が全く発現しないわけではありません。また、花粉症の治療は「初期療法」だけでは十分ではありません。このため、花粉が飛散している間は、症状に応じた適切な治療をきちんと継続することが大切です。

花粉イメージ

花粉症の「初期療法」にアレグラ

花粉症の「初期療法」には、アレグラなどの「第2世代抗ヒスタミン薬」や「化学伝達物質遊離抑制薬」が使用されます。
アレグラを、スギ花粉の本格飛散開始日より前から服用していたスギ花粉症の患者さんでは、本格飛散開始日以降に服用を開始した患者さんに比べ、本格飛散期におけるTotal Symptom Scoreが有意に低く抑えられ、アレグラによる「初期療法」の有効性が確認されました。

アレグラの初期療法により、本格飛散期における花粉症患者のTotal Symptom Scoreを有意に改善しました。

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初期療法により、シーズン中の症状を軽くすることができます。特に感受性の高い患者さんには、初期療法をおすすめください。

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最終更新日:2015/11/26

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